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晩御飯をそうめんか冷麦かで悩むくらいだ。


今日はラクーア行って姫気分になって
そのまま中野ブロードウェイでドップリ
オシシ仮面のフィギュアを買おうか本気で迷っていた
中野ロープウェイの店員さんは相変わらず良い人そうだ 好きだ
でもやっぱり疲れるのはきっと暑さのせい
体力は奪われるし 喉は乾くし

でもラクーアやっぱ良い
姫みたいな気分になれる
しかも深夜だと人少ないしねー
お風呂は貸し切り状態だし、まさに姫w
仮眠スペースがちょっと暑かったのが残念だったけど
まあこの時期だと仕方ないの、かなあ。
あと仮眠スペースでうるさい人たちいてイライラしてた

やっぱ温泉は良いなあ。
今度は大江戸温泉いこ!
お台場ってだけで特別な気がする!

それはそうと昨日は12時過ぎに水道橋で降りて、ラクーアまで向かったんだが
遊園地も営業終わってるし、歩いている人少なくて真っ暗だし
結構怖かった。ていうか、あそこの遊園地って死人出てるし、幽霊出てもおかしくないんじゃ・・・?

しかし快適な夜の旅でした。

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無題
夜の使者きたりて!!

今日は何でも出来る気がする!!
どんなに疲れていても体が動く!!
どこにでも行けるようなきがするよ
PTSDなのかと思うマジで。

ええとなんだっけな
金曜日は道産子の会で飲み会。前回より少人数だった。
そんでまあ、二次会、そして断り切れずに三次会。
今にして思えば、このあたりで帰っておくのが賢い判断だったのだと思う。

三次会の時点で、もう終電の時間だった。
まあ歩いて帰れるから何とかなるとは思っていたけれど。

でもそれもやっぱり間違いだった。

結局四次会まで行ってしまった。

四次会に参加したのは同期のチャラ男・もりまん、すがさん、2年先輩の女性Iさん、30代後半くらい?のHさん
私とIさん以外は男性だった。だからIさんを一人にしないためにも私が残ろうと思った訳。
でもそれも間違いだった。
Iさんは終始飲み過ぎて、ぐったり眠っている様子でした。
全員が全員酒癖が悪かった。
私の同期はもう先輩には従っているという感じで、盛り上げるし、呑むし、、、とにかく頑張っていた。
それは私も見習いたいところだけれど、、
まあ何とか飲んで盛り上げようとしていた
そして徐々にHさんが近寄ってきた
肩組みつつ胸触ってきたり(悪気はないだろう)
私とHさん以外の人がトイレに行ってる間
近くにすり寄ってきて「かわいいかわいい」って囁かれたり
顔をベタベタ触られたり

金曜日から今にかけて、なんどもそれがフラッシュバックし過ぎて「わあああーやめろおお」ってなる。
しかし私もそんなに脆くは無い。
日常生活に支障が出るほどではないです。

でも地獄だった。夏なのに寒気がした。
「誰でも良いから早くトイレから戻ってきて!」と心の底から叫んだ。
走馬灯のように図書館の皆の顔が思い浮かんだ。
本当に地獄だった。

酒臭くて、気持ち悪くて、触り方も嫌らしくて、最悪だった。

ほどなくすると、Iさんが戻ってきたので私もトイレに行った。

そしてそのままお会計。

店を出て、Hさんが「家まで送るよ」と言いだしたので
内心これは不味いと思った。
家まで来られたら、もうおしまいだと思った。
なので、Hさんが目を離した隙に、タクシーに飛び乗り帰宅。

同期のもりまん曰く、「お前は出先の人間だから知らないけど、あの人は有名な人だよ」とのこと
なんでも、飲み会が好きで、普段は真面目に仕事をしているが、酒を飲むと、セクハラをしてくるらしい。

私も拒絶しなかったのが悪かったのかもしれないけれど
ちょっと嫌な出来事になりました。
その人がいる階にも、しばらく怖くて行けないし
道産子会で会った時も気まずいと思います。
なんて、向こうはそんなこといちいち覚えてないと良いけれど…。

本当に自分はこういう思いをすることが多々ある。

本当に、こういうオッサンにしかモテないのかも、不安になる。

普通に、生きて、普通に友達できて、遊んで

好きな人できて、告白して、デートしたり、できないんじゃないかと思う。

普通じゃ避けて通れる道を、私は避けることが出来ない。
『全国から集った仲間
曲、酒、タバコ、バイク、ギター、服
嫌いな物など何もない。
愛で塗りつぶせ
また一緒に旅しよう』

もう、どーしょうもねぇ
もう、どうしたらいいかわかんねぇ

笑っている顔を見ると今にも泣きそうになるのは
今も好きだからですか?

どうして言えなくて今更後悔してる
あれからもう5年も経つのに、だよ?


どーする?

品のないだらしないだけの野郎女。

さて今日も明日も仕事だ!
今は仕事しかない!なんて言ってるうちに、本当に仕事しかなくなってしまうだろう。
落ち着いたら、落ち着いたら、と思っているうちに、きっとそのうち侵食されてしまうんだ。
私はそういう訳にもいかない。
生きがいもやっと見つけたし

この街で見つけたよ!

仕事じゃないよ!

そんなわけで
今は自分を
受け入れてくれる人を探す旅に出てます
受け止めてくれるだけじゃだめだ
しかも受け止めるのはそんなに簡単じゃない
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